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前回、経済学の十大原理とミクロ経済とマクロ経済の違いについて説明をいたしました。
今回からはマクロ経済学についてお話をしていきたいと思います。
今回は『経済の所得と支出』について説明をしていきます
それに関連して行うことは一国の総所得を図る尺度である『国内総生産(GDP)』について考察をしていきます。
GDPは最も厳密に観察される経済統計であり、GDPは社会の経済厚生を測定する単一の尺度として最善のものとして考えられています。

ある人が経済的にどのような暮らしを立てているかを判断するときはまずその人の所得を見ます。
所得が高い人は生活必需品やぜいたく品を容易に買えますね。
この理論は一国の経済全体にも当てはまります。
経済が上手くいってるかいっていないかをを判断するときは、その経済のすべての人が稼いでいる総所得を見るのが自然です。
それが国内総生産(GDP)の役割となります。

GDPは一度に二つの物を測定します。
1.経済の全員の総所得。
2.経済を算出する財・サービスへの総支出。
GDPが総所得と総支出のこの二つを測定できるのはこの二つが実は同じものだからです。
『経済全体において、所得と支出は等しくなければならない』という事を覚えてくださいね!

【?】なぜそうなるのか
経済の所得と支出が同一にあるのは、あらゆる取引において「売り手」と「買い手」という二つの当事者集団でおこなわれているからです。
買い手が支払うお金はすべて売り手の所得となるお金となります。
例えば、私が庭師に1000円を払って庭を手入れしてもらうとしましょう。
この場合、庭師の方はサービスの売り手であり、私は買い手という事になります。
庭師は1000円を稼ぎ、私は1000円を支出します。
この様に取引は経済の所得と支出に等しく貢献するわけです。
この例の場合、GDPは総所得で測っても総支出で測っても1000円増加します。
GDPはお金の流れを測定するものであります。
経済のGDPは家計の総支出を足し合わせるか、もしくは企業が支払った総所得を足し合わせるという二つの方法のどちらかで計算をすることができます。
経済の支出はすべて、結局のところ誰かの所得になるので、GDPはどのように計算しても同じ結果になります。
もちろん、経済は複雑なもので、家計は所得全てを支出するわけではなく、その所得の一部を政府に税金として支払ったり、一部を将来のために貯蓄をしたりします。
さらに、家計は経済で生産された財・サービスをすべて購入するわけではなく、財・サービスの一部は政府に購入され、一部は将来それを用いて自社の生産物を生産することを計画している企業によって購入されます。
しかしながら、基本的なことは変わりません。
家計、政府、企業のうちのどこが財・サービスを購入する際にも、取引には『売り手』と『買い手』がいることは変わらないことです。
したがって、経済全体で見ると、支出と所得は常に同じものであることがわかりますね。

次回は「国内総生産の測定」です。
お楽しみに!

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